ストラテラのダイエット効果【痩せるって本当?】

ストラテラのダイエット効果 治療

ストラテラを飲むと「痩せる」「ダイエット効果がある」といったことがいわれることがありますので、今回は、私の経験談も踏まえてこの件に少し言及してみようと思います。

ストラテラにダイエット効果があるというのは本当なのか、また、ダイエット目的でストラテラを服用するのはどうなのか、について説明します。

ストラテラにダイエット効果があるといわれる理由

ストラテラにもコンサータにも、副作用として食欲減退がみられることがあり、その食欲減退によって食事の量や間食、ドカ食いなどがなくなるので、結果として痩せることができ、ダイエットにつながるのではないかと考えられます。

コンサータについては、私は服用したことがないので分かりませんが、ストラテラを服用した際に私自身がダイエット効果を実感したため、その体験について書いてみようと思います。

私が体験したダイエット効果(+集中力)

ストラテラ

私自身、ストラテラを飲んでからは、あまり空腹感を感じなくなり、食事の量が減りました。
ストラテラを飲む前は、お菓子などの間食がやめられず、ADHDの衝動性から、つい大量に食べ物を買い込んでしまい、それらを一気に食べてしまうので、食生活やお腹周りの脂肪が少し気になっていました。

ストラテラを飲んでからは、空腹感や衝動性が抑えられたのか、食べ物への浪費やドカ食いがなくなり、あまり食べなくても平気になりました。当然、気になっていたお腹の脂肪も落ちました。
お昼頃や夕方に、空腹感でお腹が「グー」と鳴ることが多かったのですが、それもなくなりました。

私は、何かの作業をしているときに、空腹感を感じたり、お腹が鳴ったりして作業に集中できなくなってしまうことが多くありました。
学校や職場でもお腹が鳴ってしまうのではないかという不安や、実際にお腹が鳴ってしまった時の恥ずかしさで、勉強や仕事に集中できないことがしょっちゅうでした。

私はそれほどたくさん食べるわけでもなく、また太っていたというわけでもなかったのですが、
ADHD特有のエネルギーの過剰消費のせいなのか、あるいは不安症によって「お腹が鳴るかも」と考えるほど余計にお腹が鳴ってしまうせいなのかは分かりませんが、そのことでかなり悩んでいました。

朝食や昼食をしっかりとったとしても、職場や学校などの人が集まるところにいると、緊張やエネルギー過剰消費ですぐにお腹が空いてしまいます。そして、近くに人がいる時ほど、「お腹を鳴らしてはいけない」ことに気を使いすぎて余計にお腹が空いてしまい、結局「グーグー」と連発してしまいました。

ストラテラを飲んでからは、あまり空腹感を感じないので、長時間作業に集中することができ、「もうこんな時間!?」というくらいに何も食べないまま作業に没頭することもありました。
つまり、空腹感によって集中力が途切れたり、作業が中断することがなくなった、という感じでしょうか。

私の場合、適度に食欲がなくなるように作用したのが良かったのかと思ってます。
食欲が全くなくなるわけではないので、量は減りましたが普通に食事はしますし、間食も少しはします。
逆に、食欲が全くなくなってしまうほどの食欲不振レベルの副作用だと、痩せすぎや栄養失調の問題になってしまい、そちらの問題の方が深刻です。

結論!

結局、ストラテラのダイエット効果は人それぞれということになります。
副作用の食欲減退がいい具合にあらわれ、ほかに大きな副作用がなければ、副次的なダイエット効果が得られるでしょう。

しかし、副作用は人それぞれなので、ストラテラを飲めば必ず痩せられるという保証はないので、注意が必要です。したがって、ダイエット目的でストラテラを服用するのはやめておくべきでしょう。ADHDでない人が服用するのは絶対NGです。

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